胡蝶蘭は屋外でもOK?外に置く際のポイントとは?

胡蝶蘭の屋外での育て方はどうすれば良い?

 

基本的に胡蝶蘭は「屋内で管理するもの」とされています。
しかし春や秋などの生育期では屋外に出した方が胡蝶蘭にとって好ましい状態になります。
今回は胡蝶蘭を屋外で管理する場合の育て方について解説していきましょう。

 

胡蝶蘭を屋外で育てる際のポイントは

直射日光が当たらない、風通しの良い屋外で育てる
冬場は室内に取り込み、屋外での管理を避ける。
夏は鉢が熱を持たないように工夫することがポイント!

特にこの3点を覚えておくようにしましょうね。

 

ポイントを守れば、胡蝶蘭にとっては屋外の方が生育環境として好むので、
より長持ちする元気な株に育てることができますよ。

 

 

本当に胡蝶蘭は屋外でも大丈夫?

胡蝶蘭といえば贈り物としてもらった後、室内で飾っておくものなので、
どうしても室内に置くイメージがありますよね。
しかし実際は屋外の方が生育環境が良いのです。

 

胡蝶蘭の原産地は東南アジアの熱帯雨林の中です。
湿度や温度が高く、一年を通じて気温が高いのが特徴の気候です。
現地では霧の中の水分を吸収して自生しています。

 

逆に現地になるべく近い形で外の風に当ててあげたり、
適度な日光に当ててあげることは胡蝶蘭にとってすごく良い環境なのです。

 

現地はもちろん生産者のハウスでも外の気候に合わせた状態で生育していますので、屋外での管理は問題無くできます。

 

 

屋外のどんな場所に胡蝶蘭は向いている?

とはいっても屋外の中でも、どこに置いて良いわけではありません。
一番良いのは直射日光の当たらない風通しの良い軒下です。

 

逆に直射日光が強く当たる場所、
風の当たらない場所は胡蝶蘭の生育には向いていません。

 

直射日光が強く当たる場所では、葉焼けと呼ばれる現象を起こします。
葉っぱに黒く焦げたような点ができて、ダメージを受けてしまい弱ってしまいます。

 

また風の当たらない場所は、鉢の中で根が蒸れやすく腐る原因となります。

 

この2つに当てはまるような場所には胡蝶蘭を置かないように注意しましょう。

 

 

屋外で胡蝶蘭を育てる際の注意点!

 

それ以外にも屋外で胡蝶蘭を育てる際に注意したいポイントを

 

冬は室内に取り込む

 

胡蝶蘭の生育に向く温度は18〜28℃程度です。
熱帯雨林を原産としているので、暑さには強いものの寒さには弱いです。

 

寒さに当たると葉が黒くなってしまったり、株が傷みます。
また屋外管理で霜を当ててしまうと一発でやられてしまいます。
11月以降の冬場では室内に取り込むようにしましょう。

 

 

雨に注意する

 

雨に当たると鉢の中で根が蒸れてしまいます。
すると根が腐ってしまったり、軟腐病などの病気を引き起こしやすくなります。

 

 

夏は地面に置かないように気をつける

 

夏は地面を通じた熱が鉢を通じて伝わります。
コンクリートなどの上に直接鉢植えを置くと鉢の中が熱くなり、
蒸れや根を傷める原因となります。

 

熱くなりにくい木の素材の上に置いたり、直接地面に置かない工夫が必要です。

 

 

【まとめ】屋内では胡蝶蘭は長持ちしない?!

ポイントさえ守れば、胡蝶蘭は屋外管理の方が向いていることを説明しました。
実際に胡蝶蘭の生産者は風通しが良い、なるべく屋外の環境に近づけたハウス内で育てています。

 

一方園芸店では胡蝶蘭は室内の売り場で管理されているのが一般的ですよね。
この環境、やはり胡蝶蘭にとって良いとは言えません。
多少の期間なら問題はありませんが、もし長期間置いてあるとしたら
その間に胡蝶蘭は弱ってしまいます。

 

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