胡蝶蘭の育て方のコツ!液肥を有効活用しよう!

胡蝶蘭の育て方のコツは液肥?与え方のポイントを解説!

 

胡蝶蘭は基本的に花が咲いている間は、肥料を与える必要はありません。
そのままの状態で楽しむことができます。

 

しかし花が終わった後に肥料を与えることで、
その後も株に栄養を与えて新しい蕾が出てくるのをサポートすることができます。

今回はそんな胡蝶蘭に与える肥料について解説しましょう。

 

 

液肥ってそもそも何?

肥料は固形肥料と液体肥料に分けることができます。
固形肥料は、園芸をしている人にはおなじみの白い丸い粒の肥料です。
IB化成といった名前で販売されていることが多いですね。

 

対して液体肥料は、液状になっている肥料です。
ボトルに入っており、水に適切な濃度で入れる「希釈」という方法で使用します。

 

 

液肥を与えるタイミングは?

徐々に溶けていくことで効き目が出てくる固形肥料に対して、
液体肥料はすでに植物に吸収されやすい状態になっているので、効き目が早く出るのが特徴です。
なので胡蝶蘭が栄養を一番欲しがるタイミングに与えることで、その後の生育をサポートすることができます。

 

胡蝶蘭に液肥を与えると良いタイミングは、咲いている花が終わった後です。
花を咲かせることで胡蝶蘭は力を使っています。
その後に素早く栄養分を与えることで、その後の株の成長に役立ちます。

 

また4月〜9月は胡蝶蘭の成長期に当たります。
その期間の間は2週間に1回程度の頻度で液肥を与えるのが育て方のコツです。

 

 

胡蝶蘭に液肥を与えることでどんな効果がある?

 

胡蝶蘭にとって液肥はごはんであり、栄養ドリンクのような役割です。
花を咲かせるのに力を使った後の株の体力回復になります。

 

株の成長をサポートすることになるので、期待できる効果は

  • 新たな蕾を付けることに役立つ
  • 咲いた花を長持ちさせることができる
  • 花の数を多くすることができる
  • 花の色つやを良くすることができる

など良い効果がたくさん期待できます。

 

うまく活用して元気な胡蝶蘭を育てるようにしましょうね。

 

 

胡蝶蘭の液肥の与え方は?注意したいポイントは?

胡蝶蘭に液肥を与える場合は、必ず薄めて使うことがポイントです。
液肥のボトルに適切な割合が書いてあるので、それを参考に与えましょう。

 

一般的には1,000〜2,000倍に薄めて使います。
「そんなに薄くて効果あるの?」と思われるかもしれませんが、
根の弱い胡蝶蘭に濃度の高い肥料は禁物です。

 

液肥の薄め方

1,000倍の場合は水1L(1000ml)に対し、1mlの量を入れます。
2,000倍の場合は水1L(1000ml)に対し、0.5mlの量を入れることになります。
一度水の量をmlに計算し直すとわかりやすいですよ。
園芸店やホームセンターに希釈用のスポイトなどが販売されていますので、それを使うと良いでしょう。

 

またもう一つ注意したいのが、冬の間は液肥を与えないようにすることです。
温度が低い時期は、株の成長も止まってしまうので液肥を与えると負担になります。

 

 

胡蝶蘭に与える液肥、おすすめは?

色々な液肥が販売されていますが、胡蝶蘭専用のものを使用すると良いでしょう。
私の一番のおすすめは「ハイポネックス ハイグレード洋ラン」です。

 

胡蝶蘭の必要な栄養素をしっかり配合しているので、
これ一つで成長を助けることができます。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハイポネックスハイグレード 洋ラン 180ML
価格:475円(税込、送料別) (2018/6/14時点)