胡蝶蘭の育て方のコツ!株分けの方法とは?

胡蝶蘭の株分けは簡単!その後の育て方とは?

 

お祝いでもらった胡蝶蘭を増やす方法の一つに「株分け」があります。
株分けとは今育てている植物の根や株を分けて、別に育てて増やしていく方法です。

 

「株を分けても大丈夫なの?」と思われた方もみえるかもしれませんが、
胡蝶蘭や観葉植物などで一般的に行われている育て方です。

 

今回はそんな胡蝶蘭の株分けの方法を解説していきましょう。

 

 

胡蝶蘭の株分けのタイミングは「子株が出てきたら」

とはいえ今育てている胡蝶蘭をすぐに株分けしてもうまく育ちません。
株分けをするタイミングとなるのは子株が出てきた時です。
子株とは今育てている株(親株)の新たに出てくる芽です。

 

ただし胡蝶蘭の子株はそう簡単には出てきません。

株分けで一番難しいのはまず子株が出てくるかどうかでしょう。

 

子株が出てくるかどうかは、胡蝶蘭の株が健全に育っているかどうかによります。

  • 直射日光が当たらない明るい場所
  • 風通しが良く、根腐れなど株にダメージを受けていないか
  • 肥料と水のやり方を正しく行う

このあたりがポイントとなります。

 

 

株分けの時期はいつが良い?

子株が出てきたら、暖かい時期を狙って株分けに挑戦してみましょう。
特に寒いと株分けしたばかりの胡蝶蘭は簡単に傷んでしまいますので注意しましょうね。

 

 

 

胡蝶蘭の株分けの方法は?

株分けの手順について解説していきますね。

 

1、鉢から胡蝶蘭を抜く

鉢の中で根が回っている状態になっています。
株元を押さえて、鉢を回すようにすると根を傷つけずに取り出すことができます。

 

2、根についている水苔をピンセットで取る

鉢の中では水苔に胡蝶蘭が植わっている状態になっています。
その水苔をピンセットで取り除いていきます。
根の周りに付いたもののを取り除けばOKです。

 

3、丁寧に子株を切り離す

水苔が取り除けたら、いよいよ切り離して株分けをします。
子株を丁寧に手で親株から切り離して、根がついた状態にします。

 

 

株分けした子株の育て方は?

株分けした子株は、親株と同じように水苔で管理します。
水苔を根に巻くようにして小さめの鉢に入れましょう。

 

ただし株分けから2週間程度は水や肥料を与えないようにします。
株分けしたばかりの子株は根腐れなどのダメージに弱いので、あえて放置します。

 

2週間ほど経ってから水苔が乾いていたら水やりをします。
その後は、水苔の乾き具合によって水をやりをコントロールするようにしましょうね。